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検索エンジンスパム実例 - 見えない<noframe>タグを使う
ブラウザのフレーム解釈の盲点をついた手法です。
<noframe>タグというのは、フレームを利用して作成されたホームページに、フレーム表示非対応のブラウザでアクセスした際に表示させる文字を入れるためのタグです。
<noframe>タグ内に記述された文字は、フレーム表示に対応したブラウザでは画面上に表示されません。
しかし、<noframe>タグに記述された文字列も、検索エンジンロボットはきちんとデータとして読み取っていきます。
これを悪用したのが、フレームを使っていないホームページ内に<noframe>タグを書き込んで、そこに重要なキーワードや文章を入れる手法です。
フレームを利用したホームページ(今ではほとんどありません)が<noframe>タグを利用することは問題ありません。
しかし、フレームを利用していないホームページが<noframe>タグを挿入して、その中にキーワードを詰め込んでおくことは、人間に見せるためではなく、検索エンジンロボットにだけ見せるための行為という意図が明らかですので、検索エンジンスパム行為とみなされます。
人間に見せるためではなく、検索ロボットに見せるためだけの行為は、全て検索エンジンスパム行為とみなされ、度合いに応じて厳しい罰則が課せられますので、決して行わないでください。
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