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検索エンジンスパム実例 - 不正なフレーム内への転送
フレームページで使用する<noframe>タグを使った隠し文字と合わせて使うリダイレクト(転送悪用)の方法です。
この手法は、・隠し文字・リダイレクト(転送悪用)・ミラーサイト(全く同じ内容のページが2つ以上存在)を同時に使用した手の込んだテクニックで、SEOサービス提供会社が悪用しているケースがよくありましたが、現在は通用しません。
方法はまず、フレームページとしてページを作成します。
そのフレームページのフレームを1つにします(つまり見た目はフレームページではありません)。
そのフレームのページ(見た目はフレームではないページ)に<nofram>タグでキーワードを埋め込み、フレーム内に本サイトを表示させる、というものです。
この手法は、違うドメインで、全く同じ内容のページが2つ以上存在してしまうので、ミラーサイトスパムとしても検索エンジンからペナルティーを課せられる可能性があります。
リダイレクト(転送悪用)は絶対にやめましょう
結局、検索エンジン対策だけを目的としたキーワード詰め込みページからのリダイレクトは全て検索エンジンスパムとみなされます。
手法によっては、あるほんのわずかな間だけ有効な場合がありますが、そういったものはすぐに検索エンジン側から対策を施されて通用しなくなります。
なぜなら、ヤフーを始めとした検索エンジンは、ユーザーの満足度を向上させるため、日々進化し続けているからです。
リダイレクトなど姑息な手段に頼らず、きちんとホームページ自体に上位表示対策を組み込んでいくほうが、長期的な観点から見れば有効です。
リダイレクトは検索エンジンにとって重大な問題となります
まず大事な部分ですが、検索エンジンの目的はユーザーに有効な情報を提供することです。
したがって、検索エンジン側としては、検索結果として表示するページと、ユーザーが検索結果の表示リストをクリックして見るページが同一であることを望んでいます。
しかし、転送を悪用したサイトがある場合、実際にユーザーのブラウザ上に現れるのは、ユーザーの望んでいないページになります。
これは、検索エンジンが適切なホームページ情報を検索結果としてユーザーに提供していないことを意味すると同時に、検索エンジンの精度が問われる重大な問題になるため、検索エンジン側は徹底的にこの種のページを排除するのです。
なお、転送する行為が全て検索エンジンスパムにみなされるワケではありません。
問題となるのは、転送先のホームページがどのような作りになっているのか、という点です。
こちらのページでは、その他の転送の仕組みを悪用した検索エンジンスパム手法を紹介しています。
検索エンジンスパムの実例
- 検索エンジンスパム - 隠し文字の埋め込み
- 検索エンジンスパム - リンクを使った不正
- 検索エンジンスパム - メタタグの不正
- 検索エンジンスパム - キーワードの詰め込み
- 検索エンジンスパム - 転送の仕組みを悪用
- 検索エンジンスパム - ドアウェイページ
- 検索エンジンスパム - その他の不正




