HOME > 検索エンジンスパムの実例> 隠し文字の埋め込み > 検索エンジンスパム実例 - CSS-Positioningの悪用
CSS-Positioning というのは、CSSの中でも位置指定に関するものです。
このCSSを利用すると、画面のある特定の位置に文字や画像を表示させることができます。
例えば、CSSの位置指定を絶対配置にし、画面の左端から750ピクセル更に左へ(-750px)、画面の上端から600ピクセル更に上へ(-600px)、表示させるようにします。
当然、ブラウザ上では表示されませんが、検索エンジンロボットはきちんとこの文字列を読んでくれるわけです。
この手法は比較的新しく、ある程度まとまった量のキーワードや文章を入れることが可能なので、悪用しているホームページもまだまだあるようです。
しかし、これも人間に見せるためではなく、検索エンジンロボットにだけ見せるための行為という意図が明らかですので、検索エンジンスパム行為とみなされます。
人間に見せるためではなく、検索ロボットに見せるためだけの行為は、全て検索エンジンスパム行為とみなされ、度合いに応じて厳しい罰則が課せられますので、決して行わないでください。
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