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少し専門的になりますが、環境変数のHTTP_USER_AGENTを使ってユーザエージェント名を判断するクローキングの手法がエージェント・ネーム・デリバリーです。
通常のブラウザのユーザエージェントがMozillaなのに対して、例えばGoogleのユーザエージェントがGooglebotであることを利用して、Googleの検索エンジンロボットに対してはSEO対策済のHTMLファイルをデリバリー(配達)します。
例えば、ユーザエージェントを用いるPerlプログラムでは、
if (substr($ENV{'HTTP_USER_AGENT'},0,9)eq"Googlebot") {
print"Googleロボットに読ませたい文字列\n";}
のようになります。
こうすれば、Googleの検索エンジンロボットがデータを読みに来たときにだけ「Googleロボットに読ませたい文字列」部分を、HTMLソースの中に挿入させることができます。
>> 検索エンジンスパムの実例> その他の不正
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